院長先生のブログ
星を継ぐもの――認定資格の上に、あぐらをかいてはいけない――
星を継ぐもの――認定資格の上に、あぐらをかいてはいけない――
今日もいい一日です。よきよき。ご機嫌です。
先日は富山まで行きました。
第103回臨床心理士研修会が富山国際会議場であったからです。
非常に有意義な研修会でした。勉強になりました。ありがとうございます。
心の専門家としての資格はたくさんあるが、有名なものは
国家資格の『公認心理師』と民間資格の『臨床心理士』ではないでしょうか。
『公認心理師』は国家資格としては唯一の資格ですが、心理系の大学、大学院を出る必要があります。
しかし、一旦取得すると原則ずっと心理師でいることが可能。
『臨床心理士』は歴史が長く、河合隼雄先生や成瀬悟策先生など、綺羅星の如く素晴らしい心理士がたくさんいる。更新は5年ごとで、研修を受け続ける必要がある。
私は、公認心理師と臨床心理士を共に取得できた運のいい人間ですが、どちらかというと臨床心理士のほうが若干上等だと思っています。(すみません。個人の意見です。どちらも素晴らしいですが。)
そういうふうに考えているので、『河合隼雄先生の星を継ぐもの』としての矜持というか自負がある。
まあ、思い入れというのでしょうか。日々研鑽しています。
さて、資格の話であるが、資格試験が必要だとおもう仕事に『政治家』というのがある。
政治家こそ、高い倫理観や自身に対する厳しさが必要なのであって、立候補する前に政治倫理のテストを受けてもらいたい。難易度をあげて。
賄賂や不適切行動をとったら、絶対にダメな仕事なのだと、知らしめてほしい。
教員もそうです。高い倫理観をもって、こどもの教育にあたって欲しいです。
人を導く人は高い倫理観と崇高な信念・哲学が必要です。
(普通の人、つまり、衆生の人はダメ人間トホホ、でもいいのです。私もダメ人間ですが・・・。)
すみません。偉そうなことを言ってしまいましたが、人間はもともと凸凹ダメダメ動物です。それでも僕らは世界平和を願って、毎日生活しています。すみません。なんか上手にいえません。

