院長先生のブログ
電車のドアに挟まれてしまいました。
電車のドアに挟まれてしまいました。
今日もいい一日です。よきよき。ご機嫌です。
実はご機嫌ではないのですが、
電車のドアに挟まれてしまいました。(実録・初体験)
ある都内のターミナル駅でのことです。
ターミナルだから、駅に着くと、乗客を吐き出すように両側のドアが開くじゃない。
で、降りようと、出たはいいものの、降りたホームにたくさんの乗客が詰めかけました。
で、いい案を思いつきました。
【今降りた、電車にもう一度乗って、反対のドアから降りて、反対のホームにいけばいい】ってナイスアイデアを思いつきました。
で、降りた電車に一旦、戻って入ろうとしたところを、ギュっと、挟まりました。
で、パニック!
(ドアが閉まります、のアナウンスなかったよ~)
ホントに挟まりました。(ドアっていうのは普通、抵抗あると開くよね~)
両手で必死でドアを開こうとマジ顔。力ずくで開こうとおもいっきり、車内から力を込めました。目の前の車外から娘も笑いながら必死でドアを開けようと頑張ってくれています。
で、他人の冷たい視線。
挟まったおじさんを娘が助けようとするシーン。
ジロジロをみてる他のお客さん。
で、やっと力づくでドアを開けました。助かった~。
誰も動画、取ってなかっただろうな。
かっこ悪かったぞ~。