院長先生のブログ
膝が泣く夜
膝が泣く夜
今日もいい一日です。
院長は自白しますが、異常なくらいおばあちゃん子でした。
おばあちゃんもひいおばあちゃんも大好きでした。(おじいさんもひいおじいさんもすでに亡くなっていました。)
のび太のおばあちゃんみたいにとっても優しいおばあちゃんでした。お菓子をくれたり、飴や黒砂糖やチョコを(親に内緒で)たくさんくれました。(歯がわるいのはそのせいです)
いいおばあちゃんでしたが、難点がありました。
とっても太っていたのです。よく言えばぽっちゃりさんでした。
「痩せなよ」と言うと
「何を食べても太る。水を飲んでも太る」と言っていました。が、しかし、結構食べていましたよ。
そして夜になると「膝が痛い、痛い。」と言っていました。体重減らせと医者に言われていました。夜になると膝が痛くなるそうです。体重に気をつけてくださいね。