院長先生のブログ
「新幹線の多機能トイレ」でトラブル発生
「新幹線の多機能トイレ」でトラブル発生
今日もいい一日です。よきよき。ご機嫌です。
先日、妻がやらかした新幹線多機能トイレ小事件をご紹介します。
妻がトイレに行こうとして、多機能トイレのボタンを押したら、
ドアがゆっくり開いて、中におっさんがいた、という話。
「あ、あ~」と言うおっさん。
で妻が【閉じるボタン】を押して、また、ゆっくり閉じる。
で、おっさんが何故か【開けるボタン】を押して、ドアがゆっくり、開いていく。
で、妻が【閉じるボタン】を押して、また、ゆっくり、閉じる。
その間に、スボンを上げることもなく、おっさんがまた【開けるボタン】をおして、
ドアが開く。
その繰り返し。で「あ、あ~」と言うだけのおっさん。
という、コント?(笑)がありました。(実話)
自動ドアが開いたり閉じたり、開いたり閉じたり、開いたり閉じたり。
ドッキリドキドキ、ドッキリドキドキってなぐらいになってました。
大爆笑!
多機能トイレのドアって非常にゆっくりですよね。
ロックを掛けておかないと開きますよって教訓。
ロッチのベストコント「試着室」みたいになっとる。
ロッチの【試着室】コントは
お客さんと店員のコント
「履けたら言ってください。」
「あ、は~い」
「開けますね」と言って開けるとズボンを下げたままのお客さん。
で、カーテン閉じる。
で、カーテン開けるとまだ、スボンを履けてなくて
「あ、あ~」といって、また、閉じる。
で、スボン上げたかな、と思ってカーテンをまた開けると、まだ、スボンおろしたまま。
という天丼コント。
以上、どうでもいい話でした。
読んでいただきありがとうございます!
実話でした!