院長先生のブログ
「やっても無駄」という考えを植え付けてはならない
「やっても無駄」という考えを植え付けてはならない
今日もいい一日です。よきよき。ご機嫌です。
アメリカの心理学者セリグマンは
「学習性無力感」を提唱した。
どうせやっても無駄と経験を積み上げてしまうと無気力状態になってしまいます。
逆に大切なのは「やればできる」という経験の積み重ねが大切です。
行動には結果が伴うという認識です。【随伴性認知】
子どもにとって「どうせやっても無駄だろうな」という経験を積ませてはいけません。
やればできるよ!