院長先生のブログ
「でもしか先生」と「でもしか医師」
「でもしか先生」と「でもしか医師」
今日もいい一日です。よきよき。ご機嫌です。
「でもしか先生」って知ってますか?
戦後の教員が足りない時期に、ある程度の学力で、簡単に教師になれる時期がありました。
「教師にでもなるか」とか
「教師にしかなれない」とかいう、弱い動機で教師になった人を揶揄する表現です。
「でもしか医師」も増えてきたように思います。
人を助けよう、人のために生きよう、人のために尽くそう、という強い信念もなく医者になった人。
勉強はまあ、できるから、「医者にでもなるか」とか、
営業能力やコミュニケーション能力がないから
「医者にしかなれない」という医師が増えてきたような気がします。
9時5時で、呼び出しとか当直はないし、お金儲けができるから美容外科にいくか、という考えでしょうか。一人前になるまでに辛い修行のような診療科を選ぶことはせず、手っ取り早く、稼げるマイナー科を選ぶのは国民にとって正直迷惑な話だと思います。

