院長先生のブログ
学校の教師が足りません
学校の教師がたりません。
今日もいい一日です。よきよき。ご機嫌です。
学校の教師がたりません。
確かに激務です。
ストレスでメンタルやられて離職も多いでしょう。
しかし、あこがれて、大学教育学部を卒業して、晴れて、教員免許を取ったはずです。
現場にいないので、想像でしか、考えらなくてすみません。
激務のわりに報酬が少ないのでしょう。研修とか、教育そのもの以外に、部活、行事、保護者対応、自己研鑽などなどデスクワークが多いのでしょう。やめたくなりますよね。
あまりに、教員がいないので、採用試験は科目減らしてでもよいとされる地域がでました。
質の劣化となるだけで、よくない対応と思います。それよりも、子供たちがあこがれる職場であって欲しいです。
子供たちのあこがれの職業は教師よりもユーチューバーが上位を占めるようになりました。
報酬も上げて、休みも必要です。かっこいい車に乗ったり、趣味に長けている教員ってかっこいいではないですか。作曲したり、水泳の選手だったり、数学者、研究者、科学者だったり、作家だったりしてたら、もっともっと魅力的なはずです。
すみません、昔、教師にあこがれていた私の自分勝手な提案(妄想)です。