院長先生のブログ
親に心配をかけるのは子供の特権
親に心配をかけるのは子供の特権
今日もいい一日です。
子どもは未熟で学習中だから、チャレンジして失敗、チャレンジして失敗、の連続ですよね。
そのたびに親はハラハラドキドキしてしまうもの。
非常に危険なこと以外は黙ってみていてあげてください。
危ないからやめなよではなくて、見守っていてください。
痛い思いをして五感で何を感じたか、が大切です。
そして、立ち上がる時に手を差し延べるだけでOKです。
親に心配をかけるのは子供の特権
二十歳を過ぎて、親に心配をかけてはいけません。
二十歳はもう大人です。自分で物事を決めてください。