院長先生のブログ
オーガニック野菜というが
オーガニック野菜というが
むかし、院長の生まれた村ではお婆ちゃんたちが自宅の便タンクから便を汲みあげて、そして大きな桶にいれて畑に一輪車で運んでいきました。
そして弱った野菜に肥料としてかけて育てていました。とてもいい肥料となり、おいしい野菜がたくさん取れました。院長も便を野菜にかけるお手伝いをした記憶があります。汚いし臭いし、キャッキャッいいながら撒いた記憶があります。
無農薬野菜とか有機栽培とかオーガニックというが、便を撒くのも立派な有機栽培です。
子育てと一緒だね。ハウス栽培はやっぱり弱い。スマホ育児も非常に弱いですよ。