院長先生のブログ
どうすればよかったか?その2
どうすればよかったか?その2
今日もいい一日です。よきよき。ご機嫌です。
先日、シネウインドさんでみた映画
『どうすればよかったか?』の感想、その2です。
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医学部に通うほど優秀だった姉を中心としたドキュメンタリー映画です。ありがとうございます。シネウインドさんで映画をみるとともに書籍も購入させていただきました。ありがとうございます。
(どうすればよかったか?藤野知明:文芸春秋)
お父さんの喜寿のお祝いを自宅でしている。ふと姉がイカリングを母のビールに入れる。
その不可思議な行為を平然と見ているお母さん、お父さん。象徴的な場面。皆がわかっているはずなのに・・。
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最期のエンドクレジットのあとに音をカットされたスローモーションで姉が映るシーンが入れられている。姉が両手を振って見送るシーン。
作者がそうした意味を考え続けていた。
なんども僕にはあのシーンが蘇ってくる。
反芻して何かを考えてしまう。
どうすればよかったか?
結論が出た。あれでよかったんだ。
あれでよかったんだ。
あれがよかった、のではなく、あれでもよかったのだ。
正解は何通りでもある。
というふうに自分は考えます。

