院長先生のブログ
「気が付くとなくなっているのが先輩とかっぱえびせん」
「気が付くとなくなっているのが先輩とかっぱえびせん」
構成作家の高田文夫さんのセリフです。
院長の周りでも優秀な先輩医師が残念ながら、相次いで亡くなってしまいました。
非常に残念です。非常に優秀な尊敬に値する先輩医師たちでした。
もっと学ぶべきものがあったはずなのに。医師として常に学ぶスタイルはトップランナーでした。
気が付くと亡くなっているのが、いいお医者さんと、蝉の抜け殻。
なんか、もの悲しく、切ないものですよね。 そしてヤブ医者だけが生き残る。